ホエールウォッチング

ホエールウォッチング

生物多様性に富んでいるスリランカは、アジア有数の野生動物の楽園です。陸上ではスリランカゾウやスリランカヒョウなどの固有種を含む、多種多様な生物を見ることができます。              

海の生物も多く生息していますが、やはり目玉はクジラです。スリランカでは世界一大きな動物であるシロナガスクジラの他、マッコウクジラ、ザトウクジラ、ニタリクジラと遭遇できます。ホエールウォッチングを満喫した次の日にゾウやヒョウを見れるのはスリランカだけでしょう。

ホエールウォッチングができる場所

・スリランカ南部(ミリッサ・ゴール) おすすめシーズン:12月~4月

ミリッサとゴール周辺の南海岸がホエールウォッチングをするのに最適な場所です。この地域は大陸棚が非常に狭く簡単に深い海域にたどり着けます。同地域の海辺のホテルも豊富で、ゴールの旧市街と要塞は世界遺産に登録されています。またヤーラ国立公園の観光と組み合わせるなら、2月から4月がいいでしょう。

・スリランカ西部(コロンボ・カルピティヤ) おすすめシーズン:11月~3、4月

主要なバンダラナイケ国際空港があり、大勢の観光客向けに作られているスリランカ西部はスリランカで最も開発が進んだ地域です。あまり知られていませんがホエールウォッチングも盛んです。少し北に行ったカルピティヤ半島はビーチや歴史的建造物で溢れていますが、近年クジラの目撃例が増加しています。

・スリランカ東部(トリンコマリー) おすすめシーズン:3、4月~8、9月

スリランカ東部は他地域と比べると全体的に静かで、心安らぐ海岸が広がっています。トリンコマリーでは通常のホエールウォッチングもできますが、崖から海を見下ろしてクジラを発見することもできるので、船が苦手な人にはおすすめです。

(注)ホエールウォッチングはまだ成長している分野であり、予約する際は信頼できる観光業者であるか確認してください。会社の方針やWDCS(Whale and Dolphin Conservation Society)の認定などが判断材料となります。

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