スリランカの緑豊かな丘陵地帯にあるヌワラエリヤは、イギリスからの入植者が避暑地として開発したことから、「リトル・イングランド」と呼ばれています。人口3万人弱の街とその周辺には、植民地時代の面影が色濃く残っており、誰もが魅力的な歴史に何日も浸ることができるでしょう。
ダウンタウンヌワラエリヤ
イギリスの雰囲気を再現するヌワラエリヤのダウンタウンは、1894年に建設された郵便局など、1800年代にタイムスリップしたかのような街並みが広がっています。
グランドホテル
1891年にスリランカ総督エドワード・バーンズ卿の邸宅として建てられたグランドホテルには素晴らしいディナーと「ハイティー」があります。登山、釣り、サファリといったアクティビティも手配してくれます。
茶畑とセントクレア滝
丘陵地帯のヌワラエリヤではいたるところで茶畑が見られます。古くからある紅茶の工場に行くと、セイロンティーの味見ができます。茶畑の間を緩やかに流れるセントクレア滝を茶摘みの作業風景と共に写真に収めてはいかがでしょうか。
グレゴリー湖
市内から数キロ離れたところにあるグレゴリー湖では馬やボート、ジェットスキーなどに乗れます。さわやかな空気のもと湖の周りを散策するのもよいでしょう。
ビクトリアパーク
1897年のビクトリア女王60周年記念に造られたビクトリアパークには豊富な木々や花々が植えられています。在来種の鳥が木々に群がるのでバードウォッチングにも最適です。
ホートンプレーンズ国立公園
ムーンプレーンズより規模の大きいホートンプレーンズのハイキングコースは一流で、よりアウトドア派の人に向いています。深さ880メートルの渓谷「ワールドエンド」に赴くのも一興でしょう。
ハッガラ植物園
世界で最も標高の高い場所にあるハッカラ植物園では、バラやランなどの植物が咲き乱れる美しく手入れされた庭園を見学できます。
寺院巡り
イギリスの雰囲気とは対照的に、ヌワラエリヤの周辺にはヒンドゥー教や仏教の寺院がたくさんあります。大きな国際仏教センターや地元のヒンドゥー教徒にとって神聖な場所であるシーサ・アンマン寺院は有名です。